手乗り文鳥のヒナが仲間入りしました。

手乗り文鳥のヒナ
手乗り文鳥のヒナ

可愛い文鳥のヒナが仲間入りしました。色変わりです。文鳥の歴史は古く江戸で流行っていました。幕府の崩壊後、徳川一門は元々の地盤の「三河」に帰り、お茶や金魚とともに飼育、繁殖を始めました。愛知や静岡がお茶や金魚、小鳥の産地なのは侍が帰ってきたからなのです。弥富が有名ですよね。文鳥は侍が武士の嗜みとして飼育していたので「侍鳥」なのです。